1月15日 12:42 |
トイレの紙様[日記] |
先日の話です いつもより暖房の設定温度が高かったのか、強烈な睡魔に教われ気分転換にタイムへ 無人のトイレがやけに静かに感じる… タイムも無事終え、ズボンを上げようとしたその時… ドボン… っ!?!? 振り返ると、すでに相方は水の中に… 咄嗟に俺の右手が追う… 紙様が邪魔でよく見えない しまった!! 俺はこの時ようやく気づいた… そう、まだ奴がいたのだ。 しかも親子で二体 後悔しながらも無我夢中で相方を探す… これが火事場のクソ力か… 違うか… いた!!ドッシリとした重量、サイズ、懐かしい感じ、間違いない!! 確信した俺は右手で掴みとる。 グニュッ お父さんでした 後に知ったのだが、相方はポケットの中にいました。あの音はなんだったのだろう…。 ひとつ言えることは、俺の右手はぬ〜べ〜の鬼の手よりはるかに危険だということ。 おかげで目もさめて仕事はいつも以上にはかどりました。 終わり。 いろんな意味で終わり… (デラデラ) |
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